コラム・レポート

2023-07-24

人材教育・研修

他行政機関(他省庁&労働局等)の公表情報 スタッフコラム 求人&雇用&人材育成

企業価値向上のための人的資本経営への関心が高まってきている中、人材への投資の一環として、従業員への研修実施や教育訓練へ注力する企業が増えてきています。

人材教育の考え方ややり方は企業により様々ですが、時代の変化に伴う見直しや今後導入を検討している企業にとっては、他社ではどのように実施しているのか気になるところです。
今後の人材教育・研修の企画のご参考としていただけそうな東京商工会議所の調査がありましたのでご紹介します。企業における研修・教育訓練の実態等について調査されたもので、非管理職・管理職・役員の階層別に集計されています。

◆スキルアップ、知識・ノウハウの習得に関するテーマの研修・教育訓練
【今後2~3年で強化したい内容・テーマ】(複数回答可)
◇非管理職
「階層別研修」:48.2%
「リーダーシップ、後輩の指導」:42.3%
◇管理職
「リーダーシップ・部下の指導・育成」:48.0%
「新任管理職者研修」が34.7%
◇役員
「法務・コンプライアンス・リスク管理」:32.5%
「人事、労務、労働法関連」:27.3%

各階層で『直近1年間に実施した』回答結果では、他の項目と割合差はあまりなく、実施のパーセンテージも低い(上位項目、非管理職・管理職で20~30%、役員で10~20%)結果となっていましたが、今後実施・強化したいテーマとしては、上記項目強化の回答率が高い結果となっています。
これまで教育研修に力を入れられてこなかった企業でも今後は強化していきたいという、人材育成の注目度の高さがうかがえます。

  

※調査は「1.研修・教育訓練について」と「2.新入社員に対する期待や指導・成長について」の2構成で実施されています。詳細は、東京商工会議所の資料をご覧ください。
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1034045

 

  


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「部下・後輩の指導」というテーマについては、様々な業種の会社様より度々ご相談いただいています。
ご相談の内容では、指導する側である「管理職」や「リーダー」の方々の職務に対する能力であったり、責任感であったり、会社が求めるものに至らない、等が多く見受けられます。

皆さまには、「指導のやり方や手法」を教える前に、「管理職やリーダーのありかた・役割」について、ご本人にきちんと伝えてください、ということをお話させていただいてます。
会社には目指す方向性があり、その一任を担う部署・部門があり、管理職の方々は、その部署・部門を、リーダーの方々は管理職のサポートとして、背負っていくということを、管理職・リーダーご本人が認識しなくては、やり方や手法を教えても会社が期待する結果につながリ難いと考えているからです。

管理職の育成に悩みや不安を抱える人事ご担当者様、経営者様には研修の開催も推奨しています。
研修を受けることで、すぐに何か効果が表れるかというと、必ずしもそうではないこともありますが、受講された方々にとって、その先につながる気づきを得るきっかけとしていただけると考えています。

新しく管理職になられた方、これから管理職になられる方を対象とする新任管理職研修では、「管理職とは何か」というテーマを2時間ほどでお伝えさせていただいてます。
丸1日かけて学ぶやり方もありますが、1回の時間は短く、複数開催することで、受講者の方々は職場と学びの場を往復しながら「管理職の仕事とは何か」について考え、日々の業務に即して深めていただく、そんな研修のやり方もいいのかなと思っています。

 

「新任管理職向け研修 ―管理職の責務と業務―」詳細資料もご覧ください。
※資料のダウンロードページを開きます。

 

ご質問や詳しく知りたい方は、ページ下部の「ご相談フォーム」より、お問合せお待ちしてます。
お問合せの際は、「新任管理職研修について」とご記載ください。

 


本記事は情報・記載内容は正確を期して提供し、誤りがないよう注意・確認の上、編集されていますが、不完全な記述や誤植が含まれる場合があります。

これらのコンテンツに記載された情報の完全性・正確性および利用結果について完全なる保証を与えるものではございませんので、ご利用は自己責任でお願いいたします。
なお、本記事において引用している行政機関等の発表内容に対するご質問は、発表元に直接お問い合わせ下さい。

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