【アイプレス】問題社員を入れない・生まない・残さない
■アイプラスからのご案内 スタッフコラム アイプレス
『問題社員とは』
こんな従業員、周りにいませんか。
・会社のルールを守らない
・遅刻や欠勤を繰返す
いわゆる、『問題社員』です。
『問題社員』は放置せず、適切な対処が重要です。
『問題社員』とは、勤怠不良や能力不足、ルール違反者など、問題のある言動を繰返す従業員のことを言います。
この『問題社員』…
放っておくと、他の従業員へ悪影響を与えるだけでなく、会社に損失をもたらす可能性があります。
『問題社員』の対応は、『入れない』ことが大前提で、採用の段階で入社を防ぎます。
また、もともと問題行動がない従業員であっても、会社の風土や周囲の環境により『問題社員』となってしまうことがあるため、『生まない』対策も必要です。
それでも存在してしまう『問題社員』へは、適切に指導・処分し、改善が見込めない場合はお辞めいただく、『残さない』判断も重要となります。
『問題社員』を『入れない』『生まない』『残さない』。
◆第1回 『問題社員とは』 資料タイトル
・問題社員とは、どのような人?
・問題社員の問題行動と契約違反
・問題行動タイプ別、基本の対応例
・問題社員のタネ、チェックリスト
問題社員の問題行動は、見えていないこともあります。
人事や上司の前では問題なく、部下や後輩、同僚の前では問題行動を起こす。
そんな隠れ問題社員を見抜くために、多面評価で従業員の言動を可視化することも方法の1つです。
◇◆多面評価について 詳細はこちらから◆◇
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