【アイプレス】問題社員を入れない・生まない・残さない
■アイプラスからのご案内 スタッフコラム アイプレス
問題社員を『入れない』
問題社員を『入れない』ためには
自社にはどのような人材が必要か、
方針づけることが重要です
同じくらい、『誰を採用しないか』
明確にすることも重要です。
勤怠不良や能力不足、協調性に欠けるなど、問題行動を繰返す、
いわゆる『問題社員』。
社内に存在すると、トラブル対応や問題行動への指導に対して、
多大な時間と労力が必要となります。
存在する『問題社員』への対応は必要ですが…
『問題社員』を『入れない』ことも重要です。
『問題社員』を『入れない』『生まない』『残さない』。
◆第2回 『問題社員を入れない』 資料タイトル
・労務トラブルの元となる、問題社員の入社を防ぐ
・自社には、どんな人材が必要?
◇◆人事制度の設計◆◇
問題社員を『入れない』ためには、
自社の人材マネジメント方針を定めることが重要です。
・評価は年功序列…
・評価は制度ではなく上司の好み…
こんな声はありませんか?
会社の理念・ビジョン・文化に根付いた人事制度をつくり、
問題社員の入れない風土を醸成しましょう。
ご質問やお問合せは、ページ下部の『ご相談フォーム』よりお待ちしております。