【アイプレス】フレックスタイム制の労務管理
■アイプラスからのご案内 スタッフコラム アイプレス
『フレックスタイム制の労務管理』
柔軟な働き方が実現できる『フレックスタイム制』
会社にとっても、従業員にとっても
導入するメリットがあります。
ただし、きちんと労務管理ができないと
トラブルの元となってしまいます。
導入時に決めるべきこと、導入後の労務管理について
アイプレスで解説です。
働き方改革が推進される雇用情勢の中、働き手の、働くことへの考え方に変化が出てきています。
これまでのように、仕事を第一とする働き方から、仕事と生活の調和を図る働き方へシフトし、その働き方が実現できる会社が選ばれるようになってきています。
会社は、優秀な人材を確保するために、子育てや介護の時間、家庭や地域、自己啓発に充てる時間を持ちつつやりがいや充実感を感じながら仕事の責任を果たしていく、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた様々な施策等を実施しています。
そのうちの1つとして注目されつつある
『フレックスタイム制』
導入すると期待できるメリットがあります。
・ワークライフバランスの向上
・業務効率の向上
・企業イメージの向上、離職率の低下
一方で、当然にデメリットもあります。
・労働時間管理が複雑
・コミュニケーションの不足
・顧客対応時間、ミーティング時間確保の難しさ
・生産性、業務効率の低下
◇◆フレックスタイム制のメリットとデメリットについて◆◇
◇◆詳しい解説は こちらから◆◇
フレックスタイム制では、労務管理の徹底が重要となります。
そのポイントについて、アイプレスをご一読ください。
第2回『フレックスタイム制の労務管理』
・フレックスタイム制を導入するには
・フレックスタイム制の労務管理のポイント