厚生労働省から「平成30年雇用動向調査」の結果が発表されました(2019年8月21日付)。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/19-2/index.html このデータの中から、特に出産・育児を理由とする女性の離職率について注目しました。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/19-2/dl/kekka_gaiyo-05.pdf 出産・育児を理由とする離職率を年齢階級別・就業形態別で見ると【年齢階級別】は30~34歳で最も高く、【就業形態別】では一般労働者よりパートタイム労働者の離職率が高いという結果が出ています。 出産・育児をきっかけに働き方を変えざるを得ない女性が、男性よりも多いのではないかと推測されます。 一方で、帝国データバンクによる女性登用に対する企業の意識調査(2019年)から、女性登用に対する企業の見解についての調査結果を参照すると、課長相当職以上の管理職に占める女性の割合は上昇傾...
- ホーム
- コラム・レポート
厚生労働省は、2019年7月12日、高度プロフェッショナル制度(以下、高プロ)に関して、解釈通達(H30.12.28 基発1228第15号)を改正しました。(基発0712第2号、雇均発0712第2号) 12月28日の解釈通達は全体がQ&A形式になっており、内容に高プロについてのQ&A...
厚生年金保険の70歳以上被用者該当届について、今年4月から届出が一部省略(70歳到達を境に報酬に変更がない場合は、年金機構が自動的に処理し、会社からの届出は不要)になりました。改めて70歳被用者について確認してみましょう。 年金機構では、届出省略の2つの要件として「70歳到達日以降も引き続き同一の適...
労働時間や残業代に対して関心を持つ労働者が増えています。 2019年4月から管理監督者(労基法 41 条 2 号)の労働時間を把握することが企業に義務付けられました。 https://www.tohoren-tokutaikyo.or.jp/news/pdf/20180918roumu.pdf 参照...
社会保険労務士法人アイプラス代表社員の今井です。 当社では「気付き通信」という名前の事務所のレポートを毎月取引先のお客様や、名刺を交換いただいた方に郵送でお届けしています。 法律の話は敷居が高ですので、おつまみ料理や、書籍の紹介コーナーなど用意し「楽しく読める」「トリビア的”へぇ”」を意識して作って...
こちらは滋賀県教育委員会が発表した、平成30年度に就職試験を受けた同県内の高校生2360人を調査し、36社が就職差別につながる恐れのある不適切な質問をしていたという情報です。 高校生が就職試験を受けた873社のうち、4.1%に当たり、同教委は「派生的な質問の中で不適切な質問をするなど、まだ企業の理解...
過半数代表者の要件が今年4月1日からより厳格化されました。 これまでは、 ① 管理監督者ではないこと ② 選出する人を明らかにし投票、挙手等の方法により選出すること の2点が要点でした。ここに、 ③ 使用者の意向に基づき選出されたものではないこと という要件が追加されました。 背景には、過半数労働者...
社会保険労務士法人アイプラス代表社員の今井です。当社では、毎週見つかったヒヤリハットを共有する活動をしています。 「ヒヤリハット」といっても事故の予兆だけでなく、「もっとこうした方が良かったのでは?」「こういう対応をした方が、お客様に安心いただけたのではないか?」といった、「あーっ。しまった」という...






