「ラベルでアクション」運動実施中!
厚生労働省の公表情報職場で使われる化学物質の中には危険有害性を有するものがあり、作業中に皮膚についたり吸い込んだりすると労働災害につながる可能性があります。こうした災害を防ぐため、平成28年6月1日から一定の化学物質を取り扱う事業所に、リスクアセスメントの実施が義務付けられます。職場で使う化学薬品や溶剤にラベル表示があったら、安全データシート(SDS)を確認し、リスクアセスメントを実施しましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11300000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu/0000099625.pdf