コラム・レポート

2019-07-16

労働保険はなんの為に加入しているのか?

求人・雇用 社会保険&労働保険

先日、社会保険と厚生年金の金額の決定時の説明をさせて頂きましたが、社会保険・厚生年金に加入する人よりも多くの加入者がいる労働保険について今回は説明をしたいと思います。

労働保険とは、雇用保険と労災保険(労働者災害補償保険)を総称したもので、各々、下記のような内容になっています。

 

【雇用保険】とは・・・

1:労働者が失業した際に、求職者給付を行ったり

2:失業者の再就職の促進を図ったり

3:労働者の雇用継続を図ったり

4:労働者の能力開発に取り組んだり

5:労働者の雇用の安定などを行ったり

等、雇用に関する総合的な機能を持った制度です。

 

【労働保険】とは・・・

業務災害や通勤災害を受けた労働者の負傷・病気・死亡等に対して事業主に必要な保険給付を行い、被災者・遺族を援護するものです。

 

雇用保険、労働保険ともに、加入要件がありますが、雇用保険に関しましては、加入要件を満たしていれば控除される金額の割に、それ以上のサービスを受けられる保険なのかなと個人的には感じています。

ちなみに、平成25年度の雇用保険料の収入は約2兆3992億円だそうで求職者給付(失業保険等)においては約8500億(約55%)になるそうです。

 

今回は、そもそも労働保険とはという説明をさせて頂きましたが、今回のテーマも、人事の方だけでなく雇用をされている方には全員に知っていて損ではないと思いますので、お役にたてていれば幸いです。

 

今後も、こういった初歩的な説明をブログにて発信致しますので、宜しくお願い致します。

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