
社会保険労務士法人アイプラス代表社員の今井です。 社内の人口密度が高かったので写真を撮ってみました。よそ行き用の写真ではないので、ごちゃごちゃしてますが、、、 数年前と比べると、ずいぶん大所帯の事務所になりました。 創業してしばらくしたときに、代表の私一人+アシスタントといった企業の形態にするのか、組織化を進めていくのか判断を迫られた時期がありました。 給与計算や手続き業務は、毎月確実に発生するものであり、企業が存在する限り永遠に続きます。しかし一方で人の命は限りがあるもの。担当者が病気やケガになっても誰かがバックアップできなければ、安心・安全のサービスとは言えません。 【2点目】は、人事を扱うサービスですので、自社自ら採用をし、人財を処遇し、多様な働き方を実践し七転八倒しなければ、お客様の企業の経営者や人事担当者の苦労も共感できませんし、”現実感”のある提言はできません。自ら体験し、自らの経験をもとに、語れるサービスをするためには雇用は必要と考えています。 【3点目】は、「おカネと仕事はさみしがり屋」「情報は1番のところに集まる」というように、規...






