コラム・レポート

2021-08-27

社会保険労務士の実態(仕事内容・収入)とは?

民間調査機関の公表情報

大阪大学のホームページで、日本学術振興会科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金・挑戦的研究[萌芽])「専門士業の「専門性」形成のモデル構築:社会保険労務士を手がかりとして」(課題番号17K18540・研究代表者:福井康太)の研究成果が公開されています。

社会保険労務士の業務展開についてアンケート形式で調査されており、以下のようなテーマのアンケート結果と考察が公表されています。

  • 2016年度の業務等について
  • 2016年度末時点の顧問契約先件数(開業社労士)
  • 2016年度事務所売上高(経費控除前の額、開業社労士)
  • 社労士としての個人収入について
  • 社労士として取り扱っている業務(開業社労士、数値は回答%)
  • 社労士業にとっての今後の課題と考えられるもの

など、以前は社労士会で調査を行っていたようですが、最近は公表されていませんでした。
サンプル数も900件近くあり、おそらく実態に近い内容だと思います。

平成29-30年度 日本学術振興会学術研究助成基金助成金 挑戦的研究(萌芽)
社会保険労務士の業務展開についてのアンケート調査

http://www.law.osaka-u.ac.jp/senmonshigyou/houkokusho.html

■以下引用

私たちの研究グループは、これまで本格的な学術研究が行われてこなかった、弁護士以外専門士業の「専門性」とはどのようなものかについて、社会保険労務士(以下「社労士」とする)を主対象として明らかにしたいと考え、この研究を企画しました。

この研究では、社労士が新たに開拓してきている業務領域について、まず基礎的データを収集し、さらにその検討結果に基づいて、社労士の「専門性」とは何であるのか、主要地域の社労士会に所属する社労士と議論して参りました。当サイトではこれらの成果をまとめた報告書を公表しておりますので、皆様におかれましては、報告書をご一読いただき、コメントなどいただければ幸いです。

本研究の企画趣旨に賛同し、様々な形でご支援・ご協力を賜りました、全国社会保険労務士会連合会および社会保険労務士総合研究機構には心から感謝いたします。


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