【Q】タイムカードの打刻時間が1分、2分オーバーしてしまっているものも、時間外労働時間に含めて計算するのでしょうか?

【Q】タイムカードの打刻時間が1分、2分オーバーしてしまっているものも、時間外労働時間に含めて計算するのでしょうか?端数は切り捨てて構わないのなら、どういう基準で端数をカットすればよいのでしょうか?

【A】原則は1分、2分であっても割増賃金の計算の対象とします。

ただし、割増賃金は労働時間に対して支払うので、私用の雑談をしていた、タイムカードまで歩いて時間がかかるなど不就労の時間については、時間外労働の計算に含めなくて構いません。
例えば、残業申請を運用している会社で、残業申請が無いにも関わらず、タイムカードに時間外労働となる時間が打刻されている部分はカットすることは問題ありません。