ミドル・シニア正社員と成長志向や成長実感に関する調査
民間調査機関の公表情報パーソル総合研究所が働く人々の成長志向や成長実感に関する調査を行いました。
下記に調査に一部をご紹介します。
■「自分の思うように成長を実感できていない」45歳から59歳の年齢層でギャップが大きい
成長が大切だと考えているのは、若い世代だけではないが
一方で成長実感は40代から50代にかけて大きく下がっていく。
■「出世したいと思わない」42.5歳で出世意欲が逆転
■「自分のキャリアの終わり」45.5歳から意識する人が多数
詳しくはこちらをご覧ください。
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/201712140930.html
今年の流行語大賞にもノミネートされた「人生100年時代」、
これからは65歳またはそれ以上の年齢まで働き続けることも増えてくることが見込まれています。
貴社では社員にどのような働き方を期待していますか?
弊社では公平でメリハリのある評価を目指し、評価制度を設計を行っております。
ご興味のある方は是非お問合せ下さい。